「星の波動調律」で天体エネルギーを可視化する
- 魂の設計図「ホロスコープ」とは
- 「量子占星学」という新しい概念
- 星の波動調律とは？天体エネルギーを可視化する
魂の設計図「ホロスコープ」とは
私たちの体の設計図は一般的にはDNAの塩基配列からなるとされていますが、もしも「魂の設計図：ブループリント」があるとしたら、それはいったいどんなものでしょうか。
そのブループリントの一つが、西洋占星術の中のホロスコープ（星の配置を表した天体図）と考えます。西洋占星術では、「生まれた瞬間にどんな天体からどんなエネルギーを受けとったか」ということから、心や身体の性質・運勢などを読み解きます。
わたしたち人間は、自分で陣痛を起こすタイミングを決め、自分で生まれる時間を選んでいると言われています。たとえ帝王切開なども、宇宙からしたら計画通りの運命の一部です。
「量子占星学」という新しい概念
その魂の設計図に量子力学の光を当てたらどうなる？人の心（潜在意識）はどこにあって、どんなメッセージを伝えてくれているのでしょうか。
そこにNLS機器（生体磁場エネルギーの測定）の特性を応用したのが、量子占星学です。
量子力学では、すべての物質は振動しており、波動として振る舞うと考えられています。私たちが内包する天体の情報も振動するエネルギーです。
この振動エネルギーは無自覚なまま、 これまでの人生でつくりあげた固定観念のプログラムに支配されているのです。
量子占星学では、 最新のテクノロジーHADO-ASTROLOGYで、
ご自身の天体のエネルギーがどのような状態になっているかを可視化していきます。
さらに、がんばりすぎていませんか？
自分を過小評価していませんか？
自分を大切にできていますか？
といった、天体が発している愛にあふれたメッセージも受け取ることができます。
氣づきを得ながら、これまで活用できていなかった天体のエネルギーを活性化することができるのです。
星の波動調律とは？惑星エネルギーを可視化する
医術の父、ヒポクラテスは「患者のホロスコープを解明できないものに医師の資格はない」と言い、医術も占星術とともにあった歴史が伺えます。
星の波動測定では、「心身の性質」からわかる「健康運」を可視化していくことができます。
さらに、太陽系の惑星（太陽・月・火星・水星など）それぞれが持つ惑星のエネルギーを、行動力、コミュニケーション力、努力・制限力、直感力などに翻訳することで、天体からのメッセージとして受け取り、それを元に現実を変えていくヒントとしていくことができます。